調号から調名・調名から調号を練習する
高音部譜表の調号画像から長調・短調の調名を答える練習と、調名から調号を思い出して書く練習ができる無料フラッシュカードです。調名は日本語・英語・ドイツ語で併記し、ドイツ語には読み方のルビを付けています。
調号は、
- 調号なし
- ♯1〜7つ
- ♭1〜7つ
の全15パターンに対応しています。「調号画像 → 調名」は15枚で長調・短調の両方を確認し、「調名 → 調号」は長調15枚・短調15枚の計30枚です。
進度に合わせて範囲を選ぶ
習い始め・授業の復習:習ったところだけを「調号なし~♯3」または「調号なし~♭3」で確認します。5つまで習ったら、その範囲へ広げましょう。
♯・♭の両方を習った人:「♯♭3つまで」で混ぜて確認し、慣れたら「♯♭5つまで」へ進みます。
一通り学んだ人:「全範囲」で総復習。苦手な側は「♯系すべて」「♭系すべて」に絞って反復できます。
範囲リンクは、アプリと同じく「全範囲 → 大きな絞り方 → 細かい範囲」の順です。習い始めの人は下の3つまでから、総復習なら上の全範囲から選んでください。すべての範囲に調号なしを含みます。リンクを開くと指定したカードだけが準備され、「このN枚で始める」を押して練習を始められます。
このカードで扱うこと
見て調名を思い出したい人は「調号画像 → 調名」を選びます。高音部譜表の調号から長調・短調の両方の調名を答えます。例えば♯1つなら、ト長調とホ短調です。「(♯1つ)」という補助表記もあるので、最初は個数を手がかりにし、慣れたら五線上の調号を見て答えてみてください。
調号を自分で書けるか確かめたい人は「調名 → 調号」を選びます。五線紙に書いて、答えの画像と記号の順番・位置を見比べましょう。紙がないときは頭の中で思い浮かべて確認できます。画面への書き込みや自動採点はありません。
長調を習っている段階なら長調だけ、短調の復習なら短調だけから開き、アプリ内で習った範囲を1つ選びます。例えば「長調だけ+調号なし~♯3」なら長調4枚、「短調だけ+♯♭3つまで」なら短調7枚です。長調・短調を両方習ったら、下の範囲リンクで混ぜて確認できます。短調も基本の調号を扱います。
書く練習の範囲を選ぶ(調名 → 調号)
全範囲
♯系すべて / ♭系すべて
♯♭5つまで / ♯♭3つまで
調号なし~♯5 / 調号なし~♭5
調号なし~♯3 / 調号なし~♭3
使い方
- 練習したい種類と範囲を選ぶ。「調名 → 調号」では長調・短調も選ぶ
- 「このN枚で始める」を押す
- 問題を見る → 答えを見る → 次のカードへ
答えがすぐに出ないときは、一度見てからもう一周してみてください。「調名は分かるけれど調号を書く位置があやしい」と感じたら、同じ範囲で「調名 → 調号」に切り替え、五線紙に書いて答えの画像と見比べましょう。音階全体を書く前の確認にも使えます。
この練習の次に
調号と長調・短調の調名の対応を確認したら、実際の音階を見たり書いたりして確かめてみてください。
音階そのものを見分ける
調号だけでなく、並んでいる音から音階を判定する練習もあります。長音階・自然短音階・和声的短音階・旋律的短音階を、2度音程の並びから考えるシリーズです。
印刷して確認する
15調を紙で一覧したい場合は、A4教材「長音階と平行短調一覧」があります。



